昨日から始まりました日下華子「春のうつわ展」から5寸皿のご紹介
5寸とは約15㎝、一般的には取り皿としてちょうどいいサイズとされています
こちらのうつわ達はリムがあるので中心部分は約10㎝
副菜などはもちろんですが、小さなケーキや少しだけ添えたいパンなど使い方は色々とあります
柄もかわいいので毎日の食卓で活躍してくれますね
昨日から始まりました日下華子「春のうつわ展」から5寸皿のご紹介
5寸とは約15㎝、一般的には取り皿としてちょうどいいサイズとされています
こちらのうつわ達はリムがあるので中心部分は約10㎝
副菜などはもちろんですが、小さなケーキや少しだけ添えたいパンなど使い方は色々とあります
柄もかわいいので毎日の食卓で活躍してくれますね
日下華子 「春のうつわ展」
3月12日(土)12時~店頭・オンラインショップにて同時販売開始
*購入数量制限 同一商品は3点まで
鉄絵で描かれたレース紋様の皿と七宝のカップ
筆の運び方によって線の濃淡も様々なので表情の違いを楽しめます
鉄絵の茶はカッコよかったり可愛かったり
併せるうつわやお料理によっていろいろな表情をみせてくれます
日下華子 「春のうつわ展」
3月12日(土)12時~店頭・オンラインショップにて同時販売開始
*購入数量制限 同一商品は3点まで
久しぶりに日下華子さんのうつわが入荷しました
本日はイエローベリー柄のご紹介
錆呉須の葉っぱに小さな黄色い実がアクセントになっています
八角皿・八角長皿・八角小鉢がありどの形も使い勝手のいいサイズです
深さのある7寸皿はメイン料理や麺類にと何かと重宝です
リムのあるタイプはぎりぎりまで盛り付けても様になるので今日のカレーはちょっと多め
料理を盛るとふた葉のモチーフが浮きでて存在感を増してきます
人数分揃えても損のないうつわです
木のカトラリーは温かみがありうつわにも優しい
白竹のなめらかな手触りのフォーク
鶴のモチーフでモダンな仕上がりですが、うつわや食材の組み合わせで可愛らしくも使えます
長年竹と向き合ってきた老舗の逸品です
うつわを芙蓉(ハス)の花にみたて、花芯にあたる見込み部分とそれを取り巻く花弁部分に、
別の絵柄を描く芙蓉手と呼ばれる紋様
中国、明の時代から描かれはじめヨーロッパで人気が高かった絵柄といわれています
樋山真弓さんが描く芙蓉手の7寸皿 鳥さんのカワイイ表情にココロ惹かれます
ちょっと大きめの反り鉢
中央に描かれた木馬と連鎖する模様は洋食器の雰囲気も醸し出しています
内側の渕柄をいかしてお惣菜を盛り付けたり
春野菜等の葉物のサラダもたっぷり入ります
オレンジ等フルーツ入れにして眺めるうつわとしても楽しめます
桜の苔玉が入荷しました
年々人気が高まり入荷はまだですか?のお問い合わせも
お家でお花見
好きな場所、好きなシーンで楽しんでみませんか・・・
桜の苔玉(旭山サクラ) ※青山店のみの販売となります
波佐見で活躍されている小林巧征さんの飯碗
今回は大小2サイズで創っていただきました
夫婦茶碗としてギフトなどにもピッタリです
柄は藤・青果実・白磁菊の3種類ありますので幅ひろい年代の方やお好みに合わせて選んでみてはいかがでしょうか
長崎県の波佐見で作陶している小林巧征さん
以前から人気の高い青果実の柄に新しい形が仲間入りしました
煮物やサラダに丁度良い5寸鉢と、湯呑・小鉢にもと多用途な蕎麦猪口
波佐見焼らしい、普段使いに飽きの来ないうつわ達です