
水彩画のような色合いが印象的な古川桜さんが創るうつわ このたび当店、初のお目見えとなりました
こちらは、千両、万両、南天、万年青、松とおめでたい植物が描かれた「寿碗」と名付けられた
中鉢 緑の葉の中に赤い実が映える色合いは、お正月の縁起物にも良さそうです
古川桜さんのうつわは、本日 11/15 (土) 12:00から販売いたします

水彩画のような色合いが印象的な古川桜さんが創るうつわ このたび当店、初のお目見えとなりました
こちらは、千両、万両、南天、万年青、松とおめでたい植物が描かれた「寿碗」と名付けられた
中鉢 緑の葉の中に赤い実が映える色合いは、お正月の縁起物にも良さそうです
古川桜さんのうつわは、本日 11/15 (土) 12:00から販売いたします

横井佳乃さんがいろいろな絵柄で創り続けている六角皿 おかず皿としてはもちろん、パスタなどの
麺類、オムライスやチャーハンなどのご飯ものなど、一枚で何役もこなすのが人気のヒミツ 特に
染付は他のうつわとも合わせやすいので重宝しますよ

繊細だったり大胆だったり、いろいろな表現方法で花を絵柄のモチーフにする高原真由美さん
こちらの「色絵呼び花4寸鉢」は九谷青窯時代からのロングセラー 白、青、黄、モダンな色合いの
お花がいつものメニューを明るく彩る、和洋の別なく使えるうつわです

ご近所の方からいただいたシークワーサー これまで実がつくことはなかったのに、この夏の暑さで
初めて実ったのだとか 艶やかな色のお花が縁を飾る楕円鉢 横長のプロポーションは、料理だけでなく、
フルーツやお菓子、バタールなどのパンなどを容れるのにも良さそうです

お浸し、胡麻和え、酢の物などなど 量は少しでもいいんですが、副菜が充実しているとゴハンは
楽しい ちょこっとした副菜を容れるのにピッタリの八角小鉢 鉄釉を下地に散らしたあと、釉薬を
掛けているので、少し立体的になっている紋様がうつわの表情を創ります

作家モノには珍しいカップ&ソーサー 高原真由美さんならではの、きれいな濃淡で仕上げられた
染付の青と素地の白のコントラストが大人の雰囲気を醸し出しています カジュアルなマグカップも
便利ですが、たまには落ち着いたお茶の時間もいいものですよね

縁の絵柄が料理を彩る徳永遊心窯の八角皿 縁も少し高めなので、いろんなメニューを受け入れて
くれます パスタでも、メインのお料理と付け合わせでも、カフェ風のワンプレートメニューでも
いつもの食卓の趣をちょっと変えてくれるので、これからの季節に何かと活躍しそうです

輪花の形がきれいな4寸皿 染付の唐草は、目立つ存在ではないけれど、気がついたら使っている
といったような、使い勝手がよさそうなうつわです 本日は、錦秋と名付けられた上生菓子をのせて
みました 白と紺の清々しい絵柄に、上生菓子の色合いが引き立ちます

気持ちのよい秋らしい天気がほとんどないままに寒くなったので、食べ物、飲み物の嗜好がいっきに
変わりました 温かい麺類が美味しい季節 マルを組みあわせた幾何柄 古代遺跡に残された壁画が
アイデアソースだという抽象紋様 どちらもモダンな生活空間にも似合う丼です

高原真由美さんがイチオシという風花シリーズ 色絵の艶やかさと染付のシンプルさを合わせ持つ
新柄です こちらは副菜を容れたり、ちょこっとした取り分け皿として使いたい楕円小皿 少し深さも
あるので容れるものを選ばず、あれこれつまみたいお酒好きの方に、うってつけです