写真や絵画の題材となることが多い雲
自然が織りなす千変万化の表情が、見る人の心に響くのではと思います
九谷青窯 高原真由美さんが創る雲を描いた蕎麦猪口は、搔き落としと呼ばれる技法を使って、
細やかに雲の表情を表現 一点一点の絵柄が微妙に異なる作家モノならではのうつわです
湯呑やフリーカップとしてもオススメ!
写真や絵画の題材となることが多い雲
自然が織りなす千変万化の表情が、見る人の心に響くのではと思います
九谷青窯 高原真由美さんが創る雲を描いた蕎麦猪口は、搔き落としと呼ばれる技法を使って、
細やかに雲の表情を表現 一点一点の絵柄が微妙に異なる作家モノならではのうつわです
湯呑やフリーカップとしてもオススメ!
米満麻子さんが九谷青窯在籍時代から、絵付のモチーフとして描き続ける蝶
花や葉っぱの周りを飛び交うのどかな風景がホッとさせてくれる絵柄です
蕎麦に限らず、お茶やコーヒー、ヨーグルトにもオススメ !!
スタッフによる接客もいよいよ最終日
青山店で新作をお手に取ってご覧いただけるのも今日が最後となります
この機会にぜひ、ご来店ください
(閉店セールの対象外となりますので、ご了承ください)
小林巧征さんの新作 futabaシリーズはやわらかな雰囲気の陶器
タップリと釉薬をかけて表面はツルツル、日々の食卓で使いやすく仕上げられています
ハートマークにもみえる人気の絵柄「ふたば」をプラスして、シーンを選ばず合わせやすい
うつわになりました 素材感と使いやすさ、両方揃って、これからの季節に重宝しそうです
ようやく暑さが収まりはじめるといわれる処暑の候
今日は立春から数えて二百十日 台風がやってくる日とされています
暦らしい気候とは、ほど遠い毎日ですが、秋の気配を感じたくなってきました
京都で作陶されている陶工ヤマカワミユキさんのマグカップ
薄い磁器に灰釉をかけて焼いた色合いが、秋を心待ちにする気分にピッタリです
まだまだ暑い日々が続きそうですが、気分だけでも季節を先取りしたいもの
盛りつけた料理とのバランスを考えて描かれたブドウの絵柄は、九谷青窯 高原真由美さんの作
うつわと料理が引き立てあって、食欲をそそりそう 味覚の秋に向けてオススメです
主役のおかずをいれるわけではないけれど、食卓に欠かせないのが小鉢
見た目や栄養などのバランスなどを考えた小鉢料理が多いとからだも心も満たされる
真ん中に寄せて山の形に盛りつけた料理を蝶が取り囲む、ほぼ4寸と小ぶりの木瓜鉢
アイスクリームやカットフルーツなどをいれるのも楽しそう
丸でもなく四角でもない楕円皿 テーブルコーディネイトの趣を変えるのに
かかせないアイテムです こちらは幅15cmと、ちょっと小ぶりな更紗紋様の楕円皿
他のうつわとも合わせやすい染付なので、食卓のアクセントとして重宝しそうです
小さいけれど意外と存在感が大きいのが箸置き
当店でもいろいろなタイプのものを取り扱わせていただいております
こちらは、たくまポタリーの「ひな菊」箸置き
陶器ならではのやさしい素材感とひな菊を模した形が食卓のアクセントに
季節を選ばずお使いいただける逸品です
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クラシックなモチーフを今の感覚で表現する樋山真弓さん
こちらは色のコンビネーションが美しいロングセラー「色絵花月蝙蝠 6寸皿」
飾り皿として使っても絵になるうつわです
8/10(木)12:00からオンラインショプにて販売開始です
薬味や珍味をちょこっと容れる豆皿は、選ぶこと、集めることが楽しくなるうつわ
小さいながらも、一点一点、作家さんが描いた紋様は見ているだけでもワクワクします
箸置きとしても使ったり、食卓のアクセントとして使いたいアイテムです