一つ一つに息を吹き込みハンドメイドで創る原光弘さんのガラスのうつわ 自然な曲線が
光の屈折で柔らかい輝きとなり優しい表情を見せてくれます 三角形のような形のウェーブ浅鉢は、
サラダを容れたりデザートカップに ヨーグルトカップは小鉢としてもお使いいただけます
2024年 6月 の投稿一覧
モダンにもシックにも
菊と並んで人気のロングセラー 徳永遊心窯の色絵椿シリーズ デフォルメされた椿の花は、
モダンにもシックにも使える和モダンなテースト 食卓の雰囲気をガラリとかえてくれそうです
今回は蕎麦猪口、片口鉢と、当店初登場の長角皿が届きました 本日 6/29(土) 12:00から販売
いたします お見逃しなく !!
カラフルな水玉模様
餃子や春巻き、焼売など、おいしいけれど色合いが地味なメニューをかわいく演出してくれる
4.5寸皿は日下華子さんの作 カラフルな水玉模様は九州に出張に行かれた時にみかけた狛犬に
インスパイアされたので、狛犬の起源 ライオン=獅子から獅子水玉というネーミングになったのだとか
海老ニラ焼売が引き立ちます
フォルムが きれいな7寸鉢
梅雨入りして蒸し暑い日が続き お昼はサッパリと素麺で、という気分になってきました
最近はチャンプルー風にしたり、ラーメン風のスープにしたり、バリエーションが増えてきましたが、
本日は、氷で冷やしてスダチと茗荷をトッピング 内側に巻き込んだ縁から流れるようなフォルムが
きれいな色絵みかんの7寸鉢に容れてみました
ココロを元気にしてくれるうつわ
モダンで鮮やかな色合いが、ココロを元気にしてくれる岡本修さんが創るうつわ 草花、鳥や
動物など、絵柄のモチーフは、古くから取り上げられてきたものですが、その表現は岡本さん
ならではの創造世界 食卓を明るく楽しくしてくれそうです ところで鳥や動物たちが、いつも
目を閉じているのはなぜでしょう。
繊細な青と白のコントラスト
昨日から当店にお目見えしたアヤベシオリさんのうつわ 早速、色絵のカワイイうつわが完売
となるなど大好評 でもでも、ぜひご覧いただきたいのが染付のうつわ ていねいに細やかに
描かれた絵付けは、藍九谷の陶房で修行されたアヤベさんならでは 繊細な青と白のコントラストが
魅力です
端正な美しさとかわいらしさ
藍九谷の名匠 山本長左氏のもとで修行されたというアヤベシオリさん 当店、初のお目見えです
宮内庁御用達という師匠門下ならではの繊細な染付に、今の感覚をトッピング 「見ていて
心安らぐように」という思いを込めたうつわは、端正な美しさとかわいらしさに魅かれます
本日、6/24(月) 12:00から販売いたします お見逃しなく !!
モダンな仕上がり
日下華子さんが創る「太ゴス格子 蕎麦猪口」 ベーシックな格子模様も日下さんが手がけると
グッとモダンな仕上がり 小鉢感覚で使うのにもちょうどよい小ぶりなサイズなので 今が季節の
サクランボを容れてみました 呉須の青がキレイな赤を引き立てます
料理を彩る草花
旬の野菜を使ったメニューを探していたら、「グリーンアスパラのナムル」というのを見つけたので、さっそくチャレンジ 長いままを少なめのお湯で蒸すようにすると良いのだとか あっというまに出来上がり 岡本さんの「色絵草花紋 輪花小鉢」に盛りつけ 縁に描かれた草花がいい感じに料理を彩ってくれました
呉須と錆
折れ線を山と見立てた「山道紋」は古代から世界各地でみられる幾何学文様の一つ 自然の風景
から描かれた古典的な紋様を、下絵の具に呉須と錆を使って表現した5寸皿は日下華子さんの作
目をひく絵付けだけでなく、大きさ、形のバランスを考えた使いやすいうつわです
日下華子さんから届いた新作 人気のうつわは、本日6/21(金) 12:00から販売いたします