異常に暖かな日があったりするので実感がなかったのですが、早くも12月も後半 今年も
残り少なくなってきました 当店第二弾となる干支皿は高橋宏彰さんの笑龍紋 小皿
「笑う門には福来る」というように福を連れてきてくれそうです
ちなみにこの小皿のお値段は¥2,024、本日 12/17(日) 12:00から販売開始です
小さくても、存在感は大
大きな丸紋の間に鳥さんの三態を描いた六角小鉢 クラシックな題材を今の感覚で表現する
樋山真弓さんならではの絵付けです 小さなアイテムですが食卓に並べると存在感は大
盛りつけた料理とともに食卓にも彩をそえてくれるうつわです
形にも定評あり
絵本の挿絵のようなカワイイ絵柄が人気の中町いずみさんのうつわですが、
ていねいに仕上げられた形にも定評があります こちらは少し深めに創られた輪花皿
深さと大きさのバランスが絶妙で、使い勝手がよさそうです
中町いずみさんから届いた、新作 人気のうつわは本日12/15(金) 12:00から販売開始いたします
おちょこカップ
作家さんによっては苦手にする人も多い唐子 堀畑さんの絵柄にはちょこちょこ登場
今回、初めて創られたという徳利にもお師匠さんとともにポーズ違いで描かれています
猪口はお弁当のおかずカップとしても使ってほしいとのことで「おちょこカップ」という
ネーミングになったのだとか
ハレの日のうつわ
鉄絵の葉や茎に艶やかな朱色の牡丹を描いた二段重 色の重ね方が絵柄を立体的に
見せてくれます 内側の絵付けが上段と下段で変えてあるのも、嬉しい演出
和でも洋でも料理を華やかにさせてくれるハレの日のうつわです
際立つ渕の形
花びらを模した形の輪花皿 渕に描かれたデザインされた曲線が、その美しい形を
強調しています 真ん中にはお花の中を散歩する3匹の猫 青と白のコントラストが
大人っぽい雰囲気を漂わせるうつわです
太鼓判つきの逸品
当店の開店当時からのロングセラー「綿毛散らし四方小鉢」 絵柄、大きさ、形などの
バランスが良い不朽の名作 !! 何を容れてもきれいに収まり、フルーツやヨーグルトもOK
皆様の人気にお応えし、再度の追加分が届きました 太鼓判つきの逸品です
銀彩のワンポイント
おうち蕎麦猪口と名付けられた作家さんの遊び心で創られたこちらのうつわ
蕎麦猪口だけでなく、小鉢やミニカップとして使いたいアイテムです ちょうちょの羽や
カワイイお花の花芯には銀彩のワンポイント 呉須の青を引き立てます
3つの赤い花
赤い花が印象的な4.5寸ほどの浅鉢 側面にらせん状に型押しされた筋が陰影を作り、
品よく料理を引き立てます 小ぶりなサイズは、和にも洋にも使いやすく、デザートや
フルーツなども似合います
青呉須の小花
やや深めに創られた縦横20cm弱の木瓜皿 渕をかざるかわいらしい花が料理を彩ります
染付に使われる呉須より明るい発色の青呉須を使っているのでやわらかな印象
中皿として使ってもよし、鉢感覚で使ってもよし、何かと便利なうつわです