スタッフの山梨旅行のお土産は、ザラメ、ゴマ、抹茶、辛子などなど7色の富士山のおせんべい
信楽焼の中村周平さんの輪花鉢を菓子鉢代わりにしてみました
淡い色のうつわが、カラフルなお菓子をかわいらしく包み込んでいます
うつわ大福10周年祭・桃窯さんの楕円深皿
桃窯さんの「かぞくのうつわ」シリーズの楕円深皿
縁が立ち上がっているので、汁気のあるおかずもOK、お子さまのおかずプレートとしても安心して使えます
おかずやサラダ、フルーツ…といろいろ使いやすい形、桃窯さんもお気に入りだそうです
うつわ大福10周年祭・くまとぞうのマグカップ
鼻を高く上げて楽しそうなぞう、何か気になるものでも見つけたのかな、前をみつめているくま
やわらかな白に、ココアのような温かい茶色で描かれた動物のモチーフが楽しい桃窯さんのマグカップ
あま~いチョコレートを添えて、ティータイムにしましょうか
動物たちの楽しい会話も聞こえてきそうですね
うつわ大福10周年祭・高橋宏彰さんの筒湯呑
ティータイム、コーヒーや紅茶もいいけれど、やっぱり温かいお茶が落ち着きます
カフェインが少なく、冷えを防いでリラックス効果もあるほうじ茶の人気が高まっているようですね
筒型の湯呑は両手で包み込むように持つと体も心もほっこり、のんびりと素敵な時間をお過ごしください
うつわ大福10周年祭・吹墨のうつわ
吹墨とは、作品に墨を吹き付けたような模様を施す技法
網目模様と組み合わせた吹墨、線で描いたものとは違う、濃淡やグラデーションが楽しめます
和菓子やフルーツと合わせたら素敵、取り皿としても使いやすい大きさです
うつわ大福10周年祭・かぞくのうつわ
かぞくの数だけ食卓があって、いろいろな食卓でいろいろな顔をしているうつわが創りたい
そんな作家さんの思いと、パパもママもちっちゃなボクも、かぞくのみんなが使えるうつわを
作りたかった当店の思いがひとつになって「かぞくのうつわ」ができました
うつわ大福10周年祭・ぼたんの飯碗
赤絵と染付、2種類揃って入荷した樋山真弓さんのぼたんの飯碗
紅桜と夜桜の汁椀、極細箸と合わせて赤と黒(青)の2パターンのコーディネートをご用意しました
ペアでも、お好みの色を選んでも、贈り物にもおすすめですよ
うつわ大福10周年祭・魚料理を楕円のうつわに
長角皿を合わせることが多い魚料理、今日は気分を変えて、ほどよい深さの楕円皿を使ってみましょう
盛り付けるのは、健康と美容によいと人気のサバの味噌煮
ちょっと見た目が地味なので…黄花で彩りをプラス、和食の定番がかわいい一品になりました
うつわ大福10周年祭・飯碗「おかわりさん」
「おかわりさん」、あまりのごはんの美味しさに、おかわりするのに踊り出してしまったようです
顔の表情やステップする足の形もひとつひとつ違うのも楽しいですね
飯碗の内側には「一汁一菜」の文字、いろいろなところにかわいが散りばめられた飯碗です
うつわ大福10周年祭・高橋宏彰さんの染付のうつわ
高橋宏彰さんの染付のうつわ2種
染付のうつわは、どんなうつわとも相性がよく、重宝すること間違いなしです
小皿は取り皿として使いやすいサイズ、豆皿には小さなおかずや漬物などを盛り付けて