本日24日12時より樋山真弓さんのうつわを発売いたします
新作の中から本日は「灰釉赤絵唐草紋 4.5寸皿」のご紹介
灰釉とは植物の灰を主成分とした釉薬で、原材料や焼成方法で様々な色に変化します
樋山真弓さんの今回のうつわは濃い目のクリーム色
リムに赤絵で描かれた花と唐草紋様が落ち着いた色目に映えています
取り皿に良いサイズですが、少し深さもありますので一品盛付ける向付としてお使いいただくのがおすすめです
本日24日12時より樋山真弓さんのうつわを発売いたします
新作の中から本日は「灰釉赤絵唐草紋 4.5寸皿」のご紹介
灰釉とは植物の灰を主成分とした釉薬で、原材料や焼成方法で様々な色に変化します
樋山真弓さんの今回のうつわは濃い目のクリーム色
リムに赤絵で描かれた花と唐草紋様が落ち着いた色目に映えています
取り皿に良いサイズですが、少し深さもありますので一品盛付ける向付としてお使いいただくのがおすすめです
中国風の髪形や服装をした子供が遊んでいる姿を描いた唐子柄
表情や雰囲気など絵付けするには、難しい絵柄なんだとか
九谷青窯歴代の作家さんが創ったサンプルの中から見つけた唐子柄のうつわ
ココロから楽しんでいる子供たちの絵は、モダンでカジュアルな雰囲気
ネーミング通り中国っぽい絵柄が多い唐子柄とは、趣を変えた逸品です
ひとつひとつの味が違うミニカップケーキを大きなお皿に盛りつけて、
好きなものを自分の小皿へ…おやつタイムのはじまりです
鉄絵のレース柄がケーキをかわいく縁取ります
3~4寸の小皿は取り皿や醤油皿としていいサイズですが、おやつの時間も大活躍
洋菓子に和食器を使うのもおすすめですよ
しっかりと呉須の色がのった市松模様
カラフルな料理をより華やかにみせ、シンプルな料理の時はアクセントに
そば猪口の淡い色の桜とのコントラストもとても綺麗です
染付と鉄絵のシンプルな絵付けは、古来より日用のうつわとして親しまれてきた波佐見焼の特徴のひとつ
“料理とうつわの関係性を大事にしている”という小林巧征さんも、しっかりと受け継いでいらっしゃいます
岩手の作陶家 高橋宏彰さんから可愛い豆皿が届きました
使い慣れてくるとなくてはならないうつわになる豆皿
大きなお皿では手の出しにくい総柄も豆皿なら手軽ですね
香の物や薬味などを入れてお皿の端にのせると一段とお洒落に…
楕円の形はカトラリーレストに使うのもおすすめのアイデアです
うつわの瑠璃釉より少し濃い色となって浮かび上がっているのは、渕に線彫りされた更紗紋
瑠璃釉のみの仕上げで、色の濃淡がとても素敵なうつわです
サイズは7.5寸サイズ、メイン料理のプレートとしてお使いいただけます
お肉料理と付け合せのサラダを盛り付けても少し余裕がある大きさ
朝はパン、昼はパスタ、夜はメインのおかずと1日中お使いいただけるお皿です
滲んだような濃い茶色で描かれた様々な絵柄
鉄絵の色は磁器の持つ冷たい印象をやわらげてくれます
陶器や木製のカトラリー、ナチュラルなリネンなどと合わせてもいい雰囲気
うつわ合わせの幅が広がります
8/11(木)より実店舗で開催しております“九谷青窯サンプル市”の一部のうつわを
8/17(水) 12:00よりオンラインショップでも販売しております
基本的に1点物ですのでお早めにご覧くださいませ
*掲載画像に完売商品が含まれている場合がございます ご了承ください
11日より青山店で開催している「九谷青窯 サンプル市」
一部のうつわ達を本日8/17(水) 12:00よりオンラインショップでも販売いたします
ご紹介の飯碗は徳永遊心さんが青窯時代に創ったサンプルです
そのまま商品化されているものや、されなかったもの
貴重品もありますよ
基本的に1点物なのでお早めにご覧ください
*掲載画像に完売商品が含まれている場合がございますがご了承願います
丸や四角のうつわが並べられることが多い食卓に楕円のものが加わると、
ちょいとリズムが変わります
メインのお料理に付け合わせを加えると、ちょうどよい大きさの楕円皿
毎日の食卓で活躍してくれそうな、九谷青窯 横井佳乃さん作のうつわです
眞正陶房の青唐草
沖縄のやちむんで沖縄の完熟マンゴーをいただきます
やわらかいグレーの生地に深い青
唐草の絵柄は打ちつける波や伸びやかに広がった植物にも見え
シンプルな果物を引き立てます
夏に是非、使ってほしい陶器です