薬味や漬物などを容れるのに程よい、径が8cmにも満たない豆皿 天塩皿と呼ばれたりもします
小さなサイズだからこそ、作家さんが自由に遊び心で創っている楽しい雰囲気 食卓の隅っこを
支える名脇役です
陶工ヤマカワミユキ 色絵親子とり 豆皿 2
陶工ヤマカワミユキ 色絵オオカミ 豆皿
陶工ヤマカワミユキ 色絵コヨーテ 豆皿]
陶工ヤマカワミユキ 手長猿 豆皿
薬味や漬物などを容れるのに程よい、径が8cmにも満たない豆皿 天塩皿と呼ばれたりもします
小さなサイズだからこそ、作家さんが自由に遊び心で創っている楽しい雰囲気 食卓の隅っこを
支える名脇役です
陶工ヤマカワミユキ 色絵親子とり 豆皿 2
陶工ヤマカワミユキ 色絵オオカミ 豆皿
陶工ヤマカワミユキ 色絵コヨーテ 豆皿]
陶工ヤマカワミユキ 手長猿 豆皿
陶工ヤマカワミユキさんの新作、彫染付 4寸皿 素地に曲線模様を彫り込んだ後に、呉須を
同じ曲線にのせて描くというこだわりの絵付けがほどこされたもの 不思議な奥行き感がある
ヤマカワさんのうつわには、絵の具や釉薬にひと手間もふた手間も掛けられています
斑点やかすれ、釉薬のムラ、濃淡、また形のゆがみなど、これらはすべて、自然に発生する
手づくりのうつわの表情とする陶工ヤマカワミユキさん 絵の具を重ねることで醸し出す
不思議な立体感や、使うほどに貫入に渋がはいりこみ、色や風合いが変化するのを楽しみたい
うつわです
陶工ヤマカワミユキさんから届いた新作 人気のうつわは、本日 7/12(金) 12:00から販売いたします
ちょっと大きめの取り皿として活躍することが多い6寸皿に、本日はスイーツをのせて
みました リムに描かれているのは、繊細に表現されたミモザ ちょっと立体的な絵付けに
なっているので、光の加減で表情が変わります いろいろ使える徳永遊心さんならではの
うつわです
蒸し暑い日には素麺 チャンプルーに始まって、ごま油やトマトを使ったアレンジメニューなど
いろいろな食べ方がありますが、私的にはオーソドックスにめんつゆがイチバン 茗荷をきざんで、
いっぱいトッピングするのがポイントです 本日は、原光弘さんのウェーブ 浅鉢に盛りつけ
やわらかな曲線が清涼感を演出します
花びらをかたどった輪花の形に、淡い色合いでお花や蝶々が描かれた中皿は米満麻子さんの作
少し立ち上げられた縁は、汁気の多いものもしっかり受け止めてくれる使いやすさ 一点一点
手描きされた絵柄が、毎日の食卓に彩りをそえてくれるうつわです
先日、当店に初のお目見えとなったアヤベシオリさん おかげさまで大人気のスタートとなりました
藍九谷の名匠 山本長左氏の門下生ならではの繊細な染付は、美しく大人っぽくもありますが、
そこにアヤベさんならではの色やカワイイ絵柄がプラスされて、今の暮らしで使いやすい
ワクワクさせてくれるうつわに仕上がりました
中町いずみさんから届いた新作「海 蕎麦猪口セット」 蕎麦猪口に豆皿タイプのフタがつきました
薬味をのせたり、茶碗蒸しの受け皿にしたり、もちろん豆皿としてだけでも使えます この季節に
なると登場する「海」シリーズ、中町さんらしさあふれる人気の絵柄です
中町いずみさんから届いた新作 人気のうつわは、本日 7/7 (日) 12:00から販売いたします
真夏日が続くので、夏野菜たっぷりのラタトゥイユを冷たーくしていただきます 野菜の旨味が
ギューッと凝縮して、野菜嫌いのお子さまでもパクパク食べられます 今日のうつわは、九谷青窯
高原真由美さんの「綿毛散らし 四方小鉢」 和でも洋でもさまになる、毎日の食卓に欠かせない
うつわです
寝苦しい熱帯夜が明けたと思ったら、今年初の猛暑日となった東京 早くも真夏のような気候です
というわけで登場するのは、やっぱりスイカ 一玉ごと買ってきて、大胆にかぶりつくのも
醍醐味ですが、本日はスイカの蕎麦猪口に容れてみました 本格的な夏は、まだまだこれからですが
夏気分は楽しめました