GWも終わり梅雨に近づいていきますね
これからの季節に食べたくなる冷たい蕎麦や素麺
うつわをすべてそろえなくても小物を追加するだけで簡単にできます
お手持ちのお皿に合わせて使える蕎麦すだれ
汁次として使える片口鉢や薬味の箸置きなど
小物をプラスして食卓を演出してみませんか
九谷青窯 色絵木賊(黄・青) 3寸片口深鉢
九谷青窯 色絵木賊(赤・青) 3寸片口深鉢
蕎麦すだれ 大
蕎麦すだれ 小
GWも終わり梅雨に近づいていきますね
これからの季節に食べたくなる冷たい蕎麦や素麺
うつわをすべてそろえなくても小物を追加するだけで簡単にできます
お手持ちのお皿に合わせて使える蕎麦すだれ
汁次として使える片口鉢や薬味の箸置きなど
小物をプラスして食卓を演出してみませんか
九谷青窯 色絵木賊(黄・青) 3寸片口深鉢
九谷青窯 色絵木賊(赤・青) 3寸片口深鉢
蕎麦すだれ 大
蕎麦すだれ 小
白と黒のしのぎのフリーカップ
しのぎとは素地の表面を削って作る稜線文様の装飾
かけてある釉薬に濃淡ができ雰囲気のあるうつわになっています
軽くてほど良いサイズのカップは、コーヒー 紅茶、時にはビールと使えます
男女問わず ギフトに喜ばれますよ
九谷青窯 横井佳乃さんの描く鳥たちの絵はとても愛らしくいつも笑顔になります
新作はちょっととぼけた表情の風見鶏が描かれた5寸皿
絵付けは天地に品良く施されていて、余白が生きすっきりとした印象です
和洋を問わない使いまわしの利くうつわとして揃えておくのもおすすめです
赤絵の絵付けが華やかなたわみ鉢は九谷青窯 横井佳乃さんのうつわ
甘味をいただくのにほどよい大きさなのでお茶の時間のお共にぴったりです
5月8日は母の日、甘味好きなお母さんにお気に入りのお菓子を添えて贈ってみてはいかがですか?
九谷青窯の陶工 岡崎萌さんにお願いしていたうつわが焼き上がってきました
辰と色絵の雲の文様
和食に合うようにと長皿は串料理をイメージして、盛り付けても絵柄が見えるよう配置を工夫したそうです
お料理の向こう側に見える辰の表情がとってもかわいいですね
3.5寸鉢は内巻きの口と少し高めの高台でいつもの副菜なども少し特別感がでます
釉薬をのせた後に様々な道具で線を入れる「搔き落とし」という技法で描かれた牡丹
料理を映えさせるため、呉須色も鮮やかな色になるよう工夫したそうです
4.5寸(約13㎝)のサイズは取り皿や副菜用にちょうど良い大きさ
料理との相性を常に意識している高原真由美さんのこだわりを感じるスタッフおすすめのうつわです
樋山真弓さんから届いたうつわ達
その中から本日は新作の蕎麦猪口をご紹介します
ひとつは朝顔柄
竹竿に蔓を巻き付かせ蕾から開花の様子
もうひとつは書物に萩と名付けられた柄、底には筆の絵
まるで小説の挿絵のようです
どちらもこれから訪れてくる夏のひと時を映し出しているようですね
二十四節季の穀雨を過ぎ、春季の最後の節季となりました
天気予報では今年の梅雨入りは早まりそうだとか…
季節に合わせて食べたいものも少しづつ変化します
ざるそば・素麺・ざるうどんなどが恋しい季節に向けて蕎麦猪口のご準備を!
季節に合わせたうつわ達が続々と入荷しています
うずうず 蕎麦猪口
しだれ梅 蕎麦猪口
藤 蕎麦猪口
鉄絵格子 蕎麦猪口
うずうず 3寸皿
しだれ梅 3寸皿
鉄絵格子 3寸皿
九谷青窯 横井佳乃さんのうつわ
緑・赤・紫・黄でふわっと描かれた菊と葉
細い輪郭に乗せられた色絵がとてもモダンな雰囲気を出しています
どんなお料理を盛り付けましょうか?
なめらかなクリームのような粉引が美しい安見工房さんのうつわ達
久しぶりの入荷になりました
安見工房は信楽の地でご夫婦で営まれている工房です
安見勇人(やすみはやと)さんの創る生地に奥様の絵付け
今回は“和紙染め”という技法を使ったやさしい動物たちの絵柄をのせてくださいました
輪花皿はぜひティータイムに