冷たい麺料理は最近では気軽に食卓に並ぶようになりました
蕎麦、うどん、素麺、中華麺、パスタといろんな麺に、
味付けも和風、中華風、アジアン、イタリアンなどなど
組み合わ次第で様々に楽しめますね
本日おすすめの深皿は懐が深く、どんな麺料理を盛り付けても大丈夫
これからの季節に欠かせないうつわ達です
掻き落し牡丹 7.5寸皿
色絵葵に鳥 8寸深皿
塗分け箸 赤
桜節焼 箸
冷たい麺料理は最近では気軽に食卓に並ぶようになりました
蕎麦、うどん、素麺、中華麺、パスタといろんな麺に、
味付けも和風、中華風、アジアン、イタリアンなどなど
組み合わ次第で様々に楽しめますね
本日おすすめの深皿は懐が深く、どんな麺料理を盛り付けても大丈夫
これからの季節に欠かせないうつわ達です
掻き落し牡丹 7.5寸皿
色絵葵に鳥 8寸深皿
塗分け箸 赤
桜節焼 箸
これからのシーズン、麺類のお食事にかかせない蕎麦猪口
お気に入りの絵柄を一つずつ揃える方も多いアイテムです
花と蝶が描かれたかわいい蕎麦猪口はデザートカップとしておすすめ
カフェ風なおやつタイムになりますよ
九谷青窯の陶工 岡崎萌さんに創っていただいた色絵辰 3寸鉢
ころんとした形にユーモラスな表情の辰の絵柄、カラフルな雲が目をひきます
使っていると思わず笑顔になるうつわ
楽しいお食事、晩酌の時間が過ごせそうです
瓢箪(ひょうたん)は日本古来より縁起物とされています
六つの瓢箪で六瓢=ムビョウ=無病となり、無病息災を意味する吉祥紋となります
そんな先人の想いを受け継ぎ、陶工 横井佳乃さんが描いたカラフルな瓢箪
表に五つ、最後の一つは裏の高台に隠れています
完売後もお問い合わせが多く、お願いして焼いていただき再入荷です
スタッフも愛用中、おすすめのうつわです
朝食は、料理の原点”一汁一菜” ごはんと具たくさん味噌汁と漬物にしてみる
ちょっと手抜きに見えてしまうのでは・・
そんな時はうつわにこだわってみるのもいいですね
しのぎに染花柄の飯碗は 大人の上品さが感じられます
染付の小皿と黒い汁椀をあわせてスッキリ初夏の朝食となりました
4.5寸皿は小ぶりな取り皿として便利ですが、ちょっとした副菜を盛り付けるのにも重宝します
旬の筍をグリルしてバジルソースでいただく
小林巧征さんの白磁双葉は、化粧土でリムに描かれた双葉模様がシンプルなおかずを引き立ててくれます
枚数を揃えても損のないうつわです
洋食屋さんのようにハンバーグと付け合せを盛り付け
少し深さがあるのでソースもきれいにおさまります
染付の花紋と花弁のような渕の形で、シンプルなおかずがとても華やかな一品になりました
いいうつわはお料理を盛り付けやすい…そう感じるうつわです
九谷青窯 高原真由美さんの瑠璃のうつわ
なかでも世代を問わず人気なのが木瓜鉢です
厚みを持たせた生地と深い瑠璃色は小さいけれどとても存在感があります
ちょっと手をかけて作った自慢の副菜をさりげなく盛り付けて
目を引く一品になります
旬のものを炊きこんだご飯はどの季節でもごちそうです
春は豆ご飯にふきご飯、たけのこご飯などたくさんありますね
盛り付ける飯碗にもこだわって季節や気分で使い分けるのもおすすめです
お気に入りはいくつあってもいいもの
形や大きさ質感の違うもの、いろいろさがしてみてください
小林巧征 藤 飯碗 小
岡本修 色絵草花紋 飯碗
樋山真弓 色絵花網紋 飯碗 小
高橋宏彰 染付牡丹紋 赤い飯碗 中
塗分け箸 赤
信楽の大原拓也さんから届いた「粉引刷毛目 6寸皿」
粗めの土で創られ 刷毛目は1点ずつ異なります
平らな6寸皿はおかず皿や取り皿はちろんケーキ皿としても
質感と色味が”カッコいい”とお客様の声も多いうつわです