眞正陶房の黒地唐草5.5寸皿に盛りつけたのはエシャレット
早採りのらっきょうがエシャレット、玉ねぎがエシャロットだそうです
濃い茶の生地に大胆に描かれた唐草紋様が素敵なうつわ
5.5寸サイズなので取り皿・盛り皿と使い勝手は抜群
陶器ですが電子レンジでの温め程度ならOK!と、作家さんのお墨付き
毎日の食卓で活躍できますよ
眞正陶房の黒地唐草5.5寸皿に盛りつけたのはエシャレット
早採りのらっきょうがエシャレット、玉ねぎがエシャロットだそうです
濃い茶の生地に大胆に描かれた唐草紋様が素敵なうつわ
5.5寸サイズなので取り皿・盛り皿と使い勝手は抜群
陶器ですが電子レンジでの温め程度ならOK!と、作家さんのお墨付き
毎日の食卓で活躍できますよ
猛暑日が続いているので、本日も涼しげなガラスのうつわをご紹介
毎年入荷している梶原さんの「泡リング ボウル」
側面に入った泡のリングがとても綺麗で形も1点づつ微妙に違います
大量生産されたモノにはない手づくり感が味わえる…と、愛用しているスタッフ
こちらは中サイズのもので丼ぶりよりも少し大きめ
葉物野菜のサラダをたっぷり盛り付けてみてはいかがでしょうか
網目に赤い小花を散らせた5寸皿は高橋宏彰さんの作
中国、民の時代が発祥とされている網目模様は、魚を逃がさず捕まえることにつなげて、
「幸せをとらえる」吉祥柄とされてきました 白い素地と赤と青のコンビネーションも清々しい
古からの縁起物、日々の食卓にいかがでしょう
安南とは、ベトナムでつくられた陶磁器の総称です
貫入の入る柔らかい青みがある釉薬に、呉須や錆の絵具を用いて少しにじませた染付の図柄が特徴
作家は様々な時代や産地の焼き物を勉強し、その中から自分の目指すモノづくりを見つけていく
日々の制作の中で世に出ているもの以外にも新しいことに挑戦し進んでいます
いつもの横井佳乃さんの作風とは少し違う、こんな横井作品も素敵です
酷暑の毎日
ビールで一杯は至福の時間です
時にはスタイルを変えて、冷やしたお酒でゆったり晩酌もおすすめ
泡リングのガラスは見た目も涼やか
ぐい吞みはコロンとした形も魅力です
暑い夏の夜
ゆったりとした時間を過ごして疲れをとりたいですね・・
毎日暑い日が続きますね
そんな時のランチは冷たい麺ということで、冷麺にしました
一人分の量が十分に盛付けられる大きさです
原光弘さんのうつわは吹きガラス
熱して柔らかくなったガラスに息を吹き込み広げてから動きを止めて形を創る
場所ごとに微妙に違う厚みによってガラスのうねりがみえます
手づくりの魅力が感じられるうつわ、いかがですか
先日来店した岩佐継也さんにお土産でいただいたクッキー
ご本人の台皿に盛付けて、うつわのご紹介
釉薬の掛け方や種類などを使い分けることによってできる罅(ひび)を計算して創られています
罅の面は平面なので汁気の無いものがおすすめ
裏返すと黒っぽい釉薬の掛かったうつわ
渕の部分が立ち上がっており、こちらも色々と使えそう
土の雰囲気と作家のこだわりが見える台皿です
飯碗や六角深皿に描かれていた「黄ダイヤに水玉」
九谷青窯 横井佳乃さんの人気柄です
今回入荷した7寸鉢、料理を盛付けてみると柄の配置がとても考えられていることに気が付きます
麺鉢として使ったり、2~3人分ならのおかずの盛鉢としても活躍しそう
盛付けるお料理で雰囲気の変わる柔軟さのあるうつわです
九谷青窯の陶工 横井佳乃さんの色絵レモン 六角深皿
レモンの旬は冬なのですが、爽やかなイメージがあるので夏の食卓によく似合います
そこで暑いこの時期、レンジで簡単にできる鶏肉のレモン蒸し
うつわのイメージに合わせたお料理を盛付けました
今までに瓢箪や黄ダイヤに水玉などいろいろな柄で入荷したこの形
スタッフも愛用している万能おかず皿です
日本古来の伝統的模様のひとつ「市松模様」 正方形や長方形を格子状に並べたデザインは
上下左右に途切れることなく終わりのないイメージなため、「永遠」や「発展」、「繁栄」の
意味を持つ、縁起の良い柄として知られています
小林巧征さんが創る市松 7寸深皿 盛り付けた料理を取り囲む紺と白のコントラストが
食卓を演出してくれそうです