陶石と土をブレンドし1200~1300℃で焼成した半磁器の楕円皿は岡本修さんの作 磁器の強さを
持ちながら、陶器の柔らかい印象に仕上がっています ちょこっとした副菜を容れたり手塩皿として
使うのにも程よい大きさ さまざまに描かれた赤い花を柄違いで使うのも楽しそうです
岡本修さんから届いた新作 人気のうつわは、本日 8/3(土) 12:00から販売いたします
陶石と土をブレンドし1200~1300℃で焼成した半磁器の楕円皿は岡本修さんの作 磁器の強さを
持ちながら、陶器の柔らかい印象に仕上がっています ちょこっとした副菜を容れたり手塩皿として
使うのにも程よい大きさ さまざまに描かれた赤い花を柄違いで使うのも楽しそうです
岡本修さんから届いた新作 人気のうつわは、本日 8/3(土) 12:00から販売いたします
昨日の東京の最高気温は32℃ これまでが暑すぎたから、いくぶん涼しく感じます まだまだ
続く夏本番に向け、ちょっとリフレッシュというわけで、作家さんから送っていただいたジュレを
おやつに 自然な曲線が美しい原光弘さんのヨーグルトカップが、すっきりとしたゆずの味を
引き立ててくれました
徳永遊心さんの超人気のロングセラー「色絵花繋ぎ」のシリーズ カラフルな色合いで描かれた
デフォルトされた草花は、東欧の民族衣装をイメージしたものだとか カワイさと強さを
合わせ持つ絵柄からは、いつも元気をもらっています 7寸皿と隅切りの長角皿 どちらも
料理を選ばずメインを盛りつけるのに、ちょうどよい大きさです
徳永遊心窯から新作 人気のうつわが届きました 今回、初のお目見えとなったのは、北海道では
今が見ごろの季節の花、ラベンダーのシリーズ 淡い紫と緑が白い素地に映える清々しく上品な
雰囲気は、夏の暑さをしばし忘れさせてくれそうです
連日の猛暑日に早くも夏バテ気味 食べるものも、のど越しの良い冷たいもの系に片寄りがち
なんて方も多いのでは こんな時には気分を変えるのがイチバン、というわけで季節にピッタリの
波をモチーフにした5寸皿 カラフルな色使いが元気をくれそうです
シンプルだけれど、ちょっと味わいがある、たくまポタリーのモノ創り 使い勝手も使い心地も
よく、料理好きから支持されています 見込みの表面に凸凹をあしらったモール鉢 陽の光や
照明の当たり方によって陰影が強くなったり弱くなったり さりげない装飾が盛りつけた料理を
ひきたてます
きれいなフォルムとやさしい表情が人気のたくまポタリーのうつわ 径10cm弱の小鉢にも、
それぞれの個性が輝きます シンプルだけれど、ちょっと味わいがあるモノ創り さりげない
装飾が盛りつけた料理を引き立てます
先日の朝イチでやっていた鶏肉料理に使う甜醬油 ちょっと応用して豚丼にかけてみました 醤油、酒、味醂という和風の味から趣きを変え新鮮な中華フレイバー とても美味しくいただきました 盛り付けたのは、小林巧征さんの藍四葉 4.5寸鉢 小丼として使ってもジャストなサイズ感 いろいろ使えるのはいいですよね。
夏の定番のおつまみ、枝豆 ビタミンB1を豊富に含んでいるので新陳代謝を活発にして夏バテを
防いでくれるというお墨付き 本日はカラフルな小花が縁を彩る、反り鉢に容れてみました
美しいフォルムとPOPな色合いが、プハーっと行きたいビール気分を誘います
連日の猛暑をしのぐため、手を変え品を変え、いろいろやっています 本日は見た目の涼しさを
求めて、竹すだれのランチョンマットを使ってみました 冷たく冷やした梅ゼリーをのせたのは、
岡本修さんの色絵草花紋 4寸皿 きれいな色合いで気分転換させてくれました