
今日のゴハンはお惣菜やお弁当ですませてしまいたという日がありますよね そんな時にも、うつわに
容れれば、ぐんと雰囲気が変わります こちらは徳永遊心窯の6寸口巻皿 巻き上がった縁は
盛り付けもしやすくお料理を演出、手をかけた料理はもちろん買ってきたお惣菜でも、楽しく食事を
することは幸せなひとときです

今日のゴハンはお惣菜やお弁当ですませてしまいたという日がありますよね そんな時にも、うつわに
容れれば、ぐんと雰囲気が変わります こちらは徳永遊心窯の6寸口巻皿 巻き上がった縁は
盛り付けもしやすくお料理を演出、手をかけた料理はもちろん買ってきたお惣菜でも、楽しく食事を
することは幸せなひとときです

モダンであざやかな色合いの花や草木、動物たち 岡本修さんの絵柄はココロを元気にしてくれ
そうです 皿でも鉢でも、遊び心で選んでみるのが楽しい小さなアイテム テーブルのアクセント
として存在感は大、雰囲気がガラリと変わります
岡本修 色絵小皿 桃中心
岡本修 草花紋 掛け分け楕円小皿 茶 3
岡本修 色絵草花紋 4寸皿
岡本修 色絵草花紋 輪花小鉢 2
岡本修 唐草 しのぎ楕円小鉢

濃褐色で描いた葉っぱを散らしたモダンなデザインの7.5寸皿 盛皿やワンプレートとして使ったり、
パスタ皿として使ったり リムの部分を含め余白をたっぷり取って盛りつけるとバランスよく、
まとまります ちょっと深さがあるのも嬉しいポイント 料理を美味しそうに魅せてくれるうつわです

徳永遊心さんらしいカラフルな色絵で瓢箪を描いた6.5寸皿 パスタを容れたり、メイン料理を
盛りつけたり使い勝手のよいサイズです 縁起がいいとされる瓢箪柄、純和風なイメージですが、
ポップなタッチや明るい色使いは、和洋の別なく料理を引き立ててくれます

徳永遊心窯さんが創る口巻鉢に、高野豆腐の炊き合わせを盛りつけてみました 地味になりがちな
煮物系のおかずですが、色目のきれいなうつわに容れると印象も様変わり 内側に巻き込んだ縁が
つくる美しいフォルムもあって、いつものメニューも満足感が大幅アップです

縁を少し高めにして内側に巻き込んだ口巻皿 食卓に並べると他のうつわと趣きが違うので、
ちょっとした特別感があります 日々の食卓だけでなく、おもてなしやお正月など、ハレの日の
うつわとしても存在感が大 人気の赤い実、青い実に加えて、黒い実が初のお目見えです
徳永遊心窯から届いた新作 人気のうつわは、11/23(土) 12:00から販売いたします

よくみるとクスッと笑顔になってしまうような器創りを目指しているというアヤベシオリさん
心安らぐかわいさも素敵ですが、繊細な絵柄にも感心してしまいます こちらの浅鉢は鳳凰と龍が
主役ですが、周りを飾る紋様も見逃せません 藍九谷の名匠 山本長左氏の門下生ならではの緻密で
丁寧な絵付けです

炊き込みゴハンや混ぜゴハンが美味しい季節 今日のメニューは、わらびやゼンマイ、ふきなどの
山菜ゴハンにしてみました こんな時には、いつもの飯碗を変えてみるのも、うつわ好きならではの
楽しみ プロの板前さんのような盛り付けが出来なくても、うつわを変えるだけで季節感がひきたちます

気温が一気に下がり12月中旬の気候だとか いよいよ冬本番、体を中から温めてくれる食材を
プラスした優しくて温かい麺類を、お気に入りの丼でというのはいかがでしょう 「和」のテースト
をふまえながら、モダンに仕上げられた丼2種 今どきの生活空間にもよく似合います

メインの料理がきっちりおさまる八角皿 鉄絵で描かれた線の表情が作家モノらしい雰囲気を
漂わせます このお皿、ちょっと洋っぽいメニューから、焼き魚をはじめ和食全般、餃子や春巻き
などの中華など、何でも受け入れてくれるオールラウンダー 横長の八角形もいつもと気分を変え
てくれる、一枚は持っておきたい逸品です