今日のうつわ

異国の手仕事

高橋宏彰

九谷焼の工房をいったん辞め、数年かけて世界中を旅したという高橋宏彰さん
敷物紋と名付けられた湯呑に描かれているのは、“ギャッベ”と呼ばれるイラン南西部の遊牧民が織る絨毯です
自然や動物をモチーフにした素朴な図案と草木染のやわらかな色合いで日本でも人気があります
作家の人柄とも通ずるような異国の民藝をデザインした他にはないうつわです

色絵敷物紋 湯呑

徳永遊心窯の楕円皿

徳永遊心窯

徳永遊心窯 6月29日 12時より販売開始

本日発売の中から楕円皿をご紹介
染付輪花繋ぎと色絵アリウムの2柄です
色絵アリウムはカップなどに描かれていましたがお皿は初登場!
渕に立ち上がりのある形はメインのおかずやカレー・パスタなどに幅広く使え、とても便利です
是非ご覧ください

徳永遊心窯

三輪のぼたん

樋山真弓

花だけのぼたんが三輪、ぐるりと描かれた飯碗
たくさんある樋山真弓さんの飯碗の中でもひときわシンプルな意匠ですが、可愛らしさと華やかさが感じられるのはさすがです
今回は赤絵と染付が一緒に入荷しました
自分用に、贈り物に、長年人気のうつわです

染付ぼたん 飯碗 小
赤絵ぼたん 飯碗 小

小ぶりの丼

小林巧征

小林巧征さんの丼が入荷しました
青果実の丼は大小ありますが今回入荷したのは小サイズ
口が広く浅めなのでご飯ものの丼として丁度いい大きさです
麺類もうどんやおそばの一人前は十分に入るので多用丼としておすすめしています

青果実 丼 小

七夕そばちょこ

樋山真弓
「七夕そばちょこ」今年も入荷しました
笹にお願い事がかかれた短冊が揺れています
涼しげな様子の蕎麦猪口は、これからの時期におすすめ
今回の粘土は緋色、釉薬の掛かっていない部分もうつわの表情になっています
1点づつ、手づくりならではの風合いをお楽しみください

樋山真弓 七夕 蕎麦猪口

一輪の牡丹

九谷青窯[

「白化粧牡丹 6寸皿」九谷青窯 高原真由美

素焼きのうつわに白い化粧土をかけ、鉋で模様を彫り再度窯へ
焼き上がると線の陰影で柄が浮かび上がります
「渕の模様はシンプルなので料理の邪魔にならず使いやすいので」と作家
使う前や食べ終わった後には、窓の中に描かれた一輪の華やかな牡丹をお楽しみください

白化粧牡丹 6寸皿