うつわで7.5寸といえば和洋で幅広く使えるサイズ
白磁や染付、色絵の絵柄など多くの方に好まれ使われています
お料理を盛付けたお皿は、やまぶき色の陶器のうつわ
明るめの色皿は盛付やコーディネートがむずかしいのでは?と思われがちですが
マット仕上げの釉薬と陶器ならではの質感は料理ととても調和しています
カラーマットシリーズは三色展開
今年の秋はカラフルな陶器にチャレンジ
料理とのコーディネートを楽しんでみませんか・・
うつわで7.5寸といえば和洋で幅広く使えるサイズ
白磁や染付、色絵の絵柄など多くの方に好まれ使われています
お料理を盛付けたお皿は、やまぶき色の陶器のうつわ
明るめの色皿は盛付やコーディネートがむずかしいのでは?と思われがちですが
マット仕上げの釉薬と陶器ならではの質感は料理ととても調和しています
カラーマットシリーズは三色展開
今年の秋はカラフルな陶器にチャレンジ
料理とのコーディネートを楽しんでみませんか・・
ぽってりとした形に大きく描かれた八重の梅の花
梅の花言葉の”上品”さを持ちながらも力強さを感じます
平安時代、紅花のその美しく華やかな姿を清少納言が愛したといわれています
紅梅柄のお湯呑みで、ゆったりとした秋のお茶の時間
贅沢で心豊かな気持ちになれそうです
樋山真弓さんのうつわ
10/20㈭ 12時より販売開始
沖縄から届いたやちむん
眞正陶房さんの「黒地唐草 5.5寸皿」は少し大きめの取り皿サイズです
全体に描かれた唐草模様はもちろん手描き
色の濃淡や線のかすれ具合など1点1点違った表情があります
華やかだけどシックな趣きはこれからの季節にも似合いそう
今日は秋色の和菓子をいただきます
イッチンと呼ばれる装飾技法を使った角長皿
スポイトにいれた、水で溶いた粘土や釉薬を絞り出して、線状の隆起をつくります
光の加減で印象がかわる白地に浮き出す草花模様は、和でも洋でも料理をひきたてます
カレーに使う”うつわ”をさがしているのですが・・・
よくお客様から尋ねられる言葉です
横井佳乃さんの人気のミモザ柄の楕円鉢
シンプルな料理を引き立てる大きな絵柄とスプーンの運びに程良い深さ
磁器製で色移りの心配もなくお手入れも簡単です
家族で食べるお惣菜を盛付けるのも素敵
ぜひチェックしてみてくださいね
当店の人気商品のひとつの「箸置き」
常時30~50種類の箸置きが店頭には並んでいます
今は秋を感じるサンマや栗、きのこやイチョウの葉などが入荷しています
季節に合わせてうつわをすべて入れ替えるのはなかなか難しいですが、
小さな箸置きを一つ食卓に添えるだけでも季節感を演出できます
秋らしい箸置きを使いながらゆっくりと晩酌もいいですね・・
先日鉢をご紹介した大原拓也さんのアンティークゴールド、本日は6寸皿です
渕のリム部分は少し高さがあり見込み部分は平ら
前菜の数点盛りやデザート皿としておすすめのかたちです
釉薬の乗りに1点づつ個性があるのも手造りならでは
光の加減や見る角度によって黒・茶・金と様々に変化します
食材を引きたてて見栄えのする濃色のうつわはぜひ揃えておきたいうつわの一つです
桃窯・田部桃子さんのうつわが久しぶりに入荷しました
お子様メニューを盛付けたのは人気の“ふたり”柄の白ねこのうつわ
柔らかい色とやさしい手触りの陶器は食事の時間を穏やかにしてくれそうです
桃窯 新入荷のうつわのオンラインショップでの販売は本日10/14(金)12時からとなります
大原拓也さんの創る、アンティークゴールドの5.5寸鉢
内側は手びねりのような凹凸感があり、浅めの丼ぶりのような形
色目はアンティークの名の通り、骨董品の金細工のような色目で落ち着いた光沢が魅力です
どんな食材を盛付けても受け入れてくれそう…
カボチャ煮などの煮物も素敵そうですし、サラダなど
この鉢を手に取っていると盛り付けてみたいお料理がどんどん浮かんできます
あなたのお得意料理を盛付けてみてはいかがでしょうか
大原拓也さんの新作マットシリーズ等が入荷しました
本日ご紹介するのは三色のマグカップ
ぽてっとした形にマットな仕上げ
シンプルな形の中に柔らかな雰囲気を醸し出しています
口径はやや広めなのでスープカップにも
秋の食卓に向けてマットシリーズのプレート等と色違いでコーディネートするのがおすすめです
大原拓也
新作マットシリーズ
10/12㈬ 12時より販売開始