信楽の作家 大原拓也さんの創るフリーカップ
10㎝弱と高すぎず安定感があり軽さも特徴です
しのぎという技法で生地を削ってできる溝
その溝によって現れる色の濃淡や釉薬をかける際の指の跡
ひとつひとつが全て違う…
毎日の晩酌で使ったり、コーヒーやお茶を飲んだり
お気に入りとして毎日手にして欲しいうつわです
信楽の作家 大原拓也さんの創るフリーカップ
10㎝弱と高すぎず安定感があり軽さも特徴です
しのぎという技法で生地を削ってできる溝
その溝によって現れる色の濃淡や釉薬をかける際の指の跡
ひとつひとつが全て違う…
毎日の晩酌で使ったり、コーヒーやお茶を飲んだり
お気に入りとして毎日手にして欲しいうつわです
樋山真弓さんの創る「白磁 十角鉢」
“十角”と角が沢山ある形ですが、黄味がかった白の釉薬で柔らかい雰囲気
渕部分の反りが美しく、山高に盛り付けた料理が引き立ちます
寒くなってきたこの季節には温かい煮物などを盛付けてはいかがでしょうか
シンプルなお料理ほど映えるうつわです
徳永遊心さんの色絵みかん
この絵柄はファンの方からの問い合わせが多いうつわです
様々なアイテムが作られていますが、今回は鉢が2サイズが入荷しました
深さはちょっと浅め
高台にむかってつぼんだ形がこの鉢の魅力です
煮物はもちろん、パスタなど麺類を盛付けても素敵ですよ
※ 10/26㈬ 12時販売開始
ぽってりとした形に大きく描かれた八重の梅の花
梅の花言葉の”上品”さを持ちながらも力強さを感じます
平安時代、紅花のその美しく華やかな姿を清少納言が愛したといわれています
紅梅柄のお湯呑みで、ゆったりとした秋のお茶の時間
贅沢で心豊かな気持ちになれそうです
樋山真弓さんのうつわ
10/20㈭ 12時より販売開始
大原拓也さんの創る、アンティークゴールドの5.5寸鉢
内側は手びねりのような凹凸感があり、浅めの丼ぶりのような形
色目はアンティークの名の通り、骨董品の金細工のような色目で落ち着いた光沢が魅力です
どんな食材を盛付けても受け入れてくれそう…
カボチャ煮などの煮物も素敵そうですし、サラダなど
この鉢を手に取っていると盛り付けてみたいお料理がどんどん浮かんできます
あなたのお得意料理を盛付けてみてはいかがでしょうか
大原拓也さんの新作マットシリーズ等が入荷しました
本日ご紹介するのは三色のマグカップ
ぽてっとした形にマットな仕上げ
シンプルな形の中に柔らかな雰囲気を醸し出しています
口径はやや広めなのでスープカップにも
秋の食卓に向けてマットシリーズのプレート等と色違いでコーディネートするのがおすすめです
大原拓也
新作マットシリーズ
10/12㈬ 12時より販売開始
お漬物や薬味を入れたり、たれ皿に使ったりと何かと便利な小皿
柄や形で冒険できるのも魅力のひとつです
沖縄・眞正陶房の小皿は手描きの筆跡が美しい唐草模様
シンプルな磁器と合わせれば明るいリゾートのような雰囲気に、
濃色の渋い陶器と合わせればオリエンタルな大人の食卓に
料理や顔ぶれに合わせていろいろな演出に使えそうです
本日12時より九谷青窯サンプル市の飯碗・鉢・湯呑などがオンラインショップに追加されます
コーヒー好きのこだわりは豆や道具など幅広いですよね
そんな中にはカップの収集家も多いとか
九谷焼のこんなにかわいいデミカップもコレクションにいかかでしょう
コーヒーだけでなく濃厚なチーズのデザートやアイスクリームなど、スイーツカップとしても活躍しそう
徳永遊心さんのファンとしては手にしたい逸品です
秋の味覚といえば炊き込みご飯
多くの方が陶器や磁器の飯碗で食べています
たまにはちょっと気分をかえて木製の汁椀を使ってみる
木は見た目も 肌触りも、ぬくもりを感じるうつわ
一味違う秋のあたたかみのある食卓が演出できますよ
300年以上前から魔除けの意味を持って、瓦屋根の上で家や人々を守ってきた沖縄のシーサー
眞正陶房さんがカワイイ箸置きにしてくれました
黄色や緑も加わり、10柄になって再登場
沖縄のやちむんと合わせて使ってみるのもいいですし、置物としてお部屋に飾ってもいいですね