2024.01.24 自分なりの使い方 ちょっとした集いの席やお客様を迎えるときに活躍するのが陶板 陶器の素材感を 活かした一枚プレートなどが多いのですが、寺本るみさんが創る陶板は、一味違います 風や音、香りなど目に見えないものが流れていく様を描いているという引っかき模様は もちろん一点一点別物 料理をそのままのせたり、ガラスなど異素材のうつわをのせたり、 自分なりの使い方で楽しめます 寺本るみ 陶板 寺本るみ ぐいのみ SNSでもご購読できます。