器(うつわ)のこと

磁器、陶器、漆器、ガラス、素材も形も色も違う様々なうつわたち。
素材のこと、大きさのこと、形のこと、いろいろな種類がある和食器の中から、
お気に入りのうつわを選ぶお手伝いになればと、うつわの扱い方や特長をまとめてみました。


 

■うつわの素材

【 陶器 】

陶器
 

原材料は粘土質の土を使用しています。そのため陶器は「土もの」とも呼ばれます。
たたくと低くにごった音がします。
素地の密度が荒いため、吸水性が高く、使っていくうちに風合いに変化が見られますが、使い始めの処理や日々の少しの気遣いでより長くお使いいただくことができます。
素朴で温かみのある質感や手仕事のぬくもりが感じられるうつわです。

※初めてお使いになる前に
「目止め」をすることをおすすめします。
 米のとぎ汁で15〜20分弱火で煮沸し、その後、よく洗って乾かします。
こうすると、とぎ汁が土の粒子の間を埋め、汁や油がしみこみにくくなります。
※日々お使いになる前に
 お料理を盛り付ける前に、水分を含ませることによってしみこみにくくなります。
※ご使用後
 なるべく早く洗い、しっかり乾燥させてから収納してください。
※裏返してみて高台の裏がざらざらしているのが気になったら、サンドペーパーで軽く磨いてください。

うつわ大福の陶器・・・大原拓也(信楽),巌陶房(信楽),苫巣窯(神奈川)
 

 

【 磁器 】

磁器
 

原材料は陶石と呼ばれる岩石を使用しています。そのため磁器は「石もの」とも呼ばれます。
素地が緻密で吸水性はなく、たたくと高い澄んだ音がします。
白く透き通るような下地に美しい絵付けをしたものが和食器には多くあります。

うつわ大福の磁器・・・九谷青窯(石川県),樋山真弓(石川県),高橋順子(神奈川県),

 

器(うつわ)の素材

器(うつわ)の大きさ

器(うつわ)の形

器(うつわ)の産地

手仕事

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料理とうつわ